順位を上げるASO対策

順位を上げるASO対策 初めてアプリを公開する方だとアプリを公開できた時点ですべて完了と思いがちですが、アプリを公開したらその後のプロモーションも大切です。今回紹介するASO(Apple Store Optimization)は初めてアプリを公開する方にも既にいくつかのアプリを公開している方にも効果のあるプロモーション方法です。これによりApp StoreやGoogle Playでの検索結果に良い影響を与え上位に表示させることができ、ダウンロード数を増やす効果があります。アプリを公開したらASO対策も忘れないようにしましょう。

LINEで送る
Pocket

タイトルにはビッグワードを入れる

まずはユーザーが検索をした時、その中からいかに自分のアプリに注目してもらえるかが大事です。そこで重要なのがタイトルです。タイトルには目を引くようなワードを入れましょう。とはいえ、あまり狙いすぎてしまうと逆に避けられてしまったり、何のアプリなのか分からなくなってしまうなど逆効果になってはいけませんので注意しましょう。
タイトルでもう1つ重要なのが、ユーザーが検索で使うであろうキーワードを含めるようにすることです。ここでひとつ知っておきたいことがあります。それはキーワードにはビッグワード、ミドルワード、スモールワードがあるということです。ビッグやミドル、スモールというのは分野や範囲の広さを示していると考えていいかと思います。たとえば「野球」というワードを中心に考えると、ビッグワードがスポーツ、ミドルワードは球技、スモールワードは野球と考えることができます。他の考え方としては、野球をビッグワードとして考え、ミドルワードにジャイアンツ、スモールワードに試合結果といった設定も可能でしょう。まずは自分のアプリの内容を考え、検索でそこに辿り着くためにはどのようなキーワードを設定するべきか考えましょう。そしてタイトルには範囲が一番広いビッグワードを入れるのがポイントです。

キーワード設定にはミドルワードやスモールワード

キーワード設定では上で紹介したミドルワードやスモールワードを入れるようにします。ビッグワードよりも範囲が狭くなるのでキーワードの選定が大事になります。もしキーワードの選定で悩んだ時には、自分のアプリを使うのはどんな人なのかを具体的に想像し、その人たちがどういうキーワードで検索するかを想像すれば自ずと決まってくるかと思います。また、キーワード設定ではGoogle AdWordsを利用すると非常に便利です。Google AdWordsはGoogleでどのようなキーワードが検索されているかをチェックすることができます。自分のアプリに関係のあるキーワードでチェックしてみることをおすすめします。

説明文は最初のつかみが大事

説明文は最初のつかみが大事です。理由は簡単で、App Storeの一覧画面に表示されるのは説明文の最初の何行かだけだからです。長い説明文だと一覧画面を見た時に人から注目してもらえません。最初の5行で注目してもらえるように工夫しましょう。注目されるには、分かりやすく読みやすい文で、興味を持ってもらえるようなインパクトのある文が望ましいでしょう。上で紹介したビッグワード、ミドルワード、スモールワードを上手く含めて書くと検索で順位が上がるともいわれています。

これからプログラミングを始める方へ