学習本の選び方

学習本の選び方 これからAndroidアプリの開発を始めようという人が気になるのが勉強法だと思います。いかに効率良くそして効果的に勉強できるかは大事ですし、学んだことがしっかり身に付く勉強法でないと意味がありません。ここではおすすめのAndroidアプリ開発の勉強法を紹介したいと思います。

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学習本かインターネットか

インターネットを使っての勉強はたしかに便利です。最新の情報を得ることができますし、実際にプログラミングをしてみる上でインターネットに掲載されているコードをそのままコピー&ペーストできるところは学習本にはない便利さがあります。
しかしこれからAndroidアプリの開発を学ぶのであれば、まずは学習本を使って勉強を始めることをおすすめします。その理由は「体系的に学ぶことができるから」です。インターネットを使って勉強しようとしても、必要な知識がしっかりまとまっているようなサイトはなかなかないため、得られる情報が断片的になってしまうという欠点があります。学習本は初歩的なところから順を追ってしっかり学べるようになっているので体系的で頭に入りやすく、しかも頭の中でまとめやすい(知識が繋がる)というメリットがあります。学習本はたった数千円で手に入ります。図書館で借りるという手もありますが、あとで必要になって見返したくても手元にないと不便になってしまいます。お金を出して買うとしっかり学ぼうという意欲もわきますので学習本を購入して勉強することをおすすめします。

プログラミングの学習方法

プログラミングを学習する時間に余裕があるのでしたら、プログラミング言語Javaを学ぶ前にコンピュータの基礎的なことが書かれた本から学習を始めることをおすすめします。たとえばプログラムが動く理由が書かれている本などが良いでしょう。Androidアプリの開発ではJavaが使われますが、その前にC言語を学ぶことから始めるのも良いかと思います。少し遠回りにはなりますが、将来的にAndroidアプリ以外のソフト開発を行えるスキルを身に付けたいのであれば、最初にC言語から入るのは悪くない手だと思います。
JavaにせよC言語にせよプログラミング言語の学習を開始したら、実際にコンピュータにプログラムを入力して動かしてみることがとても大事です。学習本を読んだだけだとわかったつもりになることが多いのですが、しっかり身に付けるためには実践が必要です。

アプリ開発でおすすめの参考書は

人によってプログラミングのレベルが違うため、自分の学習段階に合った本を読むべきでしょう。まずはプログラミングの経験があまりない方の場合、プログラミング言語から学ぶのではなく初心者でもAndroidアプリが作れるような本が良いかと思います。そこでアプリ開発の全体の流れを経験してみるのです。本によってはJavaの初歩的な勉強もできるような本もあります。どの本を使うにせよ、必ずコードを打ち込んでみることが大切です。
アプリ開発の全体の流れがわかったら、次はプログラミング言語JavaやSDKについて書かれた本でプログラミングを深く学習するようにしましょう。その後はゲームが作りたいのであればゲームアプリについて書かれた本を読むなど、専門的な本を使った勉強がおすすめです。

これからプログラミングを始める方へ